逆行もの

　シンジとゲンドウが逆行。逆行シンジが綾波を育てる系の嚆矢と言っても過言ではない作品。LRS。

　スパシン。シンジとカヲル逆行。

　シンジ、レイ、アスカ、カヲル逆行。

　レイ逆行。

　スパシン。天使達を引き連れて時を遡りシンジの双子の姉として転生。使徒人化。

　女シンジ。クロスオーバー。

　シンジとアスカの二人が逆行。LAS。二人共通の想いが叶う力を手にやり直し。

　レイの力により赤い海から過去へと戻されたシンジが色々と暗躍する内に事故で女性化し、碇マナと名乗る。

　レイ逆行。

　スパシン。レイも逆行。ヘイト系。第２特務機関。

　スパシン。逆行レイとけこーん。

　サードインパクト後の赤い世界で自らの最期を受け入れたはずのミサトが気付いてみると、そこは第３新東京市。しかもミサトは１４才になっており、非常事態宣言の中、車で迎えに来た男は碇シンジと名乗った……。

　カヲルともう一度逢うために――。

　シンジとレイの間に生まれた娘が使徒戦争途中のシンジの寝床に突如発生。未来知識を用いて〜という逆行モノ的展開は皆無に近いが、そこに将来への希望を見つける人々。

　皆で逆行。ハーレム系。

　性格の違うシンジ達三人でがんがる。ミサト・加持ヘイト。

　(理由は語られないが)未来を知っているモノが第３新東京市行きの列車の中で、シンジに干渉。

　シンジの記憶を受け継いだ少女、碇シンリ。

　スパシン。LAS。パラレルワールドに白シンジと黒シンジの二人が参戦。

　第３新東京市へ向かう列車の中でこれから自分の身に降り懸かる災難を予知する夢を見たシンジ。

　サードインパクト後の紅い世界に取り残されたシンジは、最後に残された力を使い何人かの魂を紅い海から呼び戻し、そして、力尽きた。その様子を見て思うところのあったアダムは――。

　シンジを除いた主要人物の多くがサードインパクトへと至る物語の記憶を持っている。使徒人化。

　使徒襲来前までで完結した物語「Once Again」の続編。

　碇ユイ逆行。

　スパレイ逆行。

　サードインパクト後の紅い海で永い年月を孤独に過ごしたシンジ。時の経過により、かつては敵として戦った使徒達も人の姿を与えられ、シンジと共に過ごすようになる。更には、シンジと紅い世界に現れたとある人物の間には娘も生まれていた。しかし、そんな平穏の日々がある時突然に打ち破られ、シンジたちは意に反して過去の世界へと送り込まれる。エヴァに乗って戦うのはシンジの娘。レイやアスカも別口で(？)逆行している。スパシン。ヘイト系。使徒人化、人使徒化。

　スパシン。ヘイト系。ちょwwwwシンジ、おまwwww系。

　時を遡ったスパシンっぽいナニカの物語。

　スパシン。

　LAS。スパシン、アスカ、レイ、カヲル逆行。

　２０１５年にシンジが死んだという歴史を変えるために――。

　LAS。

　スパシン。

　アスカがアラエル戦直前に逆行。

　アスカ視点。

　レイ視点。

　サードインパクトの後、数百年の時を過ごしたシンジ、アスカ、レイ、カヲルはタイムマシンを作りその精神を過去の自身に送り込む。スパシン、スパアスカ、スパレイ、カヲル女性化。

　シンジとレイが逆行。トウジが活躍する件について……。

　ヱヴァンゲリヲン新劇場版の話を知っているナニモノかがヱヴァ世界の綾波レイ群の内の1体として目覚め、世界に介入するお話。

　スパシン。単体の第１８使徒リリン。レイとカヲルの心と共にそっくりなパラレルワールドへ。

　アスカの息子が逆行。

　LAS。

　何度逆行しても上手く行かないシンジ。

　逆行シンジは、(自称)双子の兄弟碇シンスケとして参戦。

　紅い海に残されたシンジとアスカは、サードインパクトの後８０年の間、二人きりの生活を送っていた。そんなある日、いい感じに色々な事を忘れつつ、割と満足な(？)人生を送って年老いた二人の前に現れたのは――。

　カヲルが逆行。

　アスカが逆行。LAS。

　アスカが逆行してレイの体に。

　サードインパクトへと至るシンジの記憶を受け継いだ女シンジ＝碇ユウカ。

　赤い世界をさ迷っていたはずのシンジが気付いてみると、そこは第３新東京市へ行く前に住んでいた街。時は使徒襲来の前の年だった……。

　シンジ１０８回目の逆行。レイ群。

　神になったシンジがレイを導く。現行シンジもいる。ミサト微ヘイト。

　スパシン。LAS。

　スパシン。人化初号機と逆行して大暴れ。

　原作展開でサードインパクトへと至った経緯を知る人物の記憶を持つものが複数存在するが、彼らの生きている世界は記憶とは微妙に異なっている。この世界の正体は如何に？

　逆行ゲンドウがシンジに憑依。

　贖罪の神視点。

　サードインパクトを経験したシンジがミサトに憑依。

「シンジのシンジによるシンジのための補完」でミサトに憑依していたシンジが、今度はユイに憑依させられた。

　サードインパクトを経験したアスカが現行シンジに憑依(シンジとの意思疏通が可能)。

　サードインパクトを経験した初号機がヒトのココロというモノを知るためにレイに憑依。

　多数逆行。

　逆行シンジに逆行黒アスカ憑依。

　レイ逆行。

　スパシン。シンジの双子の妹化。碇エナ。

　時を遡ったシンジをはじめとして、サードインパクトの結果を知る逆行者が沢山登場。

　スパシン。LAS。ガンダム。

　サードインパクト後の赤い海のほとりで死ぬつもりで両目を瞑ったシンジが気付くと、そこは第３の使徒サキエルが襲来する直前の第３新東京市。しかも傍には(現行)シンジがいて、自身は少女と化していた……。

　スパシン？　逆行したシンジ、レイ、アスカ、カヲルが現行チルドレン達を守り、鍛える。サハクィエル戦のどさくさに紛れて逆行者達が処理されるまでの物語。続きは「たとえば、この空のように」。

「スリーオンスリー＋α」の過去の話。

　スパシン。現行シンジのいる平行世界だったが、現行シンジは即死亡。逆行シンジはＮＥＲＶ外で単身生身で戦う。

　サードインパクトを体験したシンジが気付くとそこは使徒襲来直後の第３新東京市。綾波にもアスカにも懸想していないニュートラルなシンジが自らの経験と知識を抱え込み、再び使徒との争いの中で生きていく。

「世界の中心でアイを叫んだけもの」のシンジ以外の登場人物に焦点を当てた物語。

「世界の中心でアイを叫んだけもの」のその後の物語。

　サードインパクトを体験したシンジが気付くとそこは使徒襲来直後の第３新東京市。シンジがレイとついでにアスカも導く。

　スパシン。LSA。月姫とのクロスオーバー。

　カヲル逆行。ファーストチルドレンがカヲルだったり、最初の使徒襲来時に呼び出されるのがアスカだったりといった違いがあるが、やがて幾人かの登場人物が既視感のようなモノと共にこの世界に違和感を感じ始め――。

　スパシン。ヘイト風味で始まるが……。

　シンジとアスカ、レイ、カヲルが逆行。しかしネルフ関連の諸々はシンジの記憶とは異なっている。

　シンジ、レイ、アスカ、カヲルら逆行。

　タイムトリップ・ミステリ風味。

　スパシン。

　ヘイト系。

　中学生の碇ユイの元へレイ逆行。

　シンジ、ちょwww、おまwww系。

　LAS。

　LAS。シンジとアスカがガギエル襲来当日に逆行。

　ミサト逆行。

　シンジとレイとアスカ逆行。

　スパシン。LAS。

　シンジ逆行。リツコ視点。

　シンジとレイ逆行。ヤシマ作戦までで終了。潔いね。

　魔法少女リリカルなのはStrikerSとのクロスオーバー。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の大学生が気付くとシンジになっていた……。

　エヴァの物語を知っている現実(？)世界の人間がシンジに憑依。

　スパシンとスパアスカ逆行。

　サードインパクトを経験したシンジとユイが原作ゼルエル戦後にシンジが取り込まれている初号機の中に逆行。

　スパシン。シンジとレイの二人が融合したモノがユイの実験前に逆行。カヲルも逆行。

　シンジ逆行。最初から綾波狙いでがんがっている。終盤の綾波レイが良い。

　スパシン。使徒人化。

　スパシン。レイ、アスカ、カヲル逆行。アスカだけ人間のままで14才。第２特務機関。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間がシンジに憑依。

　スパシン。仙界で修業を積んだシンジ。マヤと同居。

　スパシン。使徒人化。

　第２特務機関。

　第２特務機関。「リリン」の分岐モノ。

　レイ逆行。シンジ狙いでがんがる。

　スパシン。シンジ＋カヲル、レイ＋アスカの二組がそれぞれ融合して過去へ。

　スパシン。使徒人化。

　スパシン。コメディ。逆行前の物語主体(？)。

　逆行シンジの分身(？)が世界に干渉。

　赤い世界でアスカの最期を看取った後、何故か使徒襲来直前の第３新東京市に戻っていたシンジ。しかしＮＥＲＶの様子が記憶と異なっており、例えばセカンドチルドレンは戦略自衛隊から異動してきたマナだった。

　スパシン。第２特務機関。

　初号機でラミエルの荷粒子砲の直撃を受け死にかけたシンジの中に、エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間の精神が融合。

　スパシン。女性化。

　スパシン。初号機の魂も逆行後人化。

　シンジとミサト逆行。

　レイとリツコ逆行。スパシン(？)。使徒人化。

　使徒との戦いにシンジは絡まない。彼は何処に……？

　スパシン。使徒人化。ヘイト系。

　スパシン。LAS。コメディ。

　神と化したシンジが自ら再生した過去の世界で遊ぶ。

　スパシン。LAS。

　赤い海で死んだシンジの魂をリリスが過去に送り込む。紆余曲折の後、爛れた関係に至るシンジとレイ。

　エヴァの使い方を良く知っていて、ひねくれた雰囲気があるだけのシンジ。彼が逆行シンジであることは明言されていないが……。

　別人に生まれ変わった逆行シンジ(？)っぽいオリキャラが皆を導く。ヘイト系。

　繰り返しサードインパクトを起こしたシンジのような何かが１９番目の使徒を生みだし、世界の再生を委ねる。

　誰かから記憶を受け継いだ魔法使いのスパオリキャラがオリエヴァを使って世界に介入。

　サードインパクト後の世界でユイのサルベージに成功したシンジが十歳の時代に逆行。

　何故かシンジを巡る一連の出来事、過去と未来を全て知っているオリキャラが消極的に(？)物語に介入する。それぞれ異なる背景を持つのか、エヴァの原作に登場する人物たちも原作とはやや異なる雰囲気を最初から持っている。

　異世界シンジらの魂と融合した結果、念動力などを使えるシンジ。レイ、アスカも強力な魂と融合して逆行。

　スパシン。シンジとカヲルは一心同体。逆行した先はユイ・ゲンドウと同居している学園エヴァ風世界。使徒人化。

　微スパシン。LAS。

　スパシン。LAS。

　シンジ単独逆行。スパシン？

　クロスオーバー。シンジ、レイ、アスカ逆行。

　スパシン。

　サードインパクト後の紅い世界に何故か現れた一人のオリキャラがレイの意向を受けて時を遡り、世界に干渉。

　レイとカヲルが逆行。記憶喪失スパシン(？)。

　サードインパクトの後、独り残されたシンジの元に異世界の能力者が現れ、目覚めかけていたシンジの能力を覚醒させる。スパシン。マジック・ザ・ギャザリングとのクロスオーバー。

　神になったシンジが10才の現行シンジの元へ逆行して鍛える。レイ、アスカ、カヲルも参加。

　父からの呼び出しに応えＮＥＲＶ本部へ向かう途中で事故に遇い、頭を打った現行女シンジ。最初の使徒との戦闘の後、彼女は第３新東京市到着以前の記憶を失い、その代わりにサードインパクトへと至った物語を示唆するイメージの断片(？)を得る。精神的に脆弱な上に、初号機との過剰シンクロで苦労するシンジ。

　赤い世界に行き着いた女シンジ(？)と人化初号機(？)が時を遡り――という物語かと思いきや、超常の戦闘能力を持ち、特殊な育ち方をしたスーパーシンジもの。

　スパシン――かと思ったが……。「飴をやるから帰れ」wwww

　シンジとアスカ逆行。

　逆行シンジが中学校教師に。

　現実(？)世界からやってきたオリキャラが物語に干渉。

　LAS。

　LAS。

　LAS。

　スパシン。シンジの中にレイとカヲルが同居(？)。人化使徒。

　LAS。スーパーオリキャラ多数(？)。

　スパシン。現行女シンジ＝碇ユウミの世界に干渉。

　スパシン。ヘイト系。

　LAS。

　スパシン。斬魔大聖デモンベインとのクロスオーバー。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の大学生が気付いてみると、そこは第３新東京市。彼は碇シンジになっていた。

　スパシン。第２特務機関。育ちの違いにより少し前向きな性格の現行シンジも登場。オリキャラ多数。

　マナが逆行してレイに憑依。

　未完だが、きっと書きたい場面は書き終えて満足して放置されているのだろう。

　スパシン。ヘイト系。

　スパシン。初号機の魂(？)も逆行し人化。

　スパシン、レイ、カヲル逆行。現行シンジには妹レナがいる。

　平和な(？)平行世界の碇シンジの魂が寝ている間に、何故かエヴァ世界の碇シンジに憑依。このエヴァ世界には様々な平行世界の碇シンジが次々に送り込まれてはサードインパクトを迎えるという繰り返しになっているという秘密(？)がある。エヴァ世界で死んだら元の世界のシンジとして復帰する仕組みなので、シンジはエヴァ世界での人生に執着がない。カヲルだけが繰り返されている物語の記憶を持っている。

　スパシン。過去に戻るために魔術師になったシンジ。

　スパシン。スパレイ、カヲルなども逆行(？)。物語の流れ自体が本編とはかなり異なっている。

　現実(？)世界からやってきたスパオリキャラ。使徒人化。

　LAS。

　シンジがファーストチルドレン、レイがサードチルドレンになっているような異世界のレイに、原作レイの記憶が与えられる。

　スパシン、スパレイ、スパアスカ、カヲルが時を遡る。しかし過去の世界と思いきや原作世界とは多少異なっており、そこではシンジがレイの立場にあった。

　サードインパクト後、人々が自分の形を取り戻した世界からシンジがタイムマシンで時を遡り、ゲンドウらの協力を得た上で補完計画の阻止に動く。

　スパシン。第２特務機関。神の力を得たシンジが人化使徒達と逆行。

　シンジ単独逆行。

　エヴァ物語を知る現実(？)世界の人間がゲンドウに憑依。そこに逆行スパシンとスパアスカが登場。

　スパシン。

　シンジとユイと初号機が逆行。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間が目を覚ますとそこは病室。気付いてみると彼はサキエル戦の後に病室で目を覚ましたシンジになっていた。

　うろ覚えながらエヴァの物語を知る現実世界(？)の人間が、交通事故による死後、碇シンジとしてヱヴァンゲリヲン新劇場版世界で覚醒。

　スパシン。LAS。ヘイト系。

　シンジと初号機の魂とレイとペンペンが逆行。人化初号機。

　スパケンスケ。

　スパシン。使徒人化。

　サードインパクトの後、紅い世界にただ独り取り残されたシンジの元に現れた異世界からの訪問者。エターナルと呼ばれ、永遠の時を生きる彼らの助けを借り、自らもエターナルとなったシンジが歴史の修正に着手する。スパシン。クロスオーバー。ヘイト系。

　スパシン。ヘイト系。

　スパシン。LAS。

　のんきなシンジ。可愛いレイを戦闘に出したくないゲンドウ。Ｒ田中一郎を尊敬するレイ。写真一枚でシンジに一目惚れするアスカ……のように登場人物の性格魔改造(？)による本編再構成。初号機への初搭乗時にシンジが初号機の見た原作世界風の記憶を受け取るイベントもあるが、記憶そのものが断片的な上に、似て非なる世界の記憶なので逆行もの的展開は殆んど見られなかったのだが――。

　現実(？)世界の高校２年生がエヴァ世界のシンジに憑依。

　旧世紀版の二人目のレイもまた別人として登場。

　ヱヴァンゲリヲン新劇場版 〜ASKA REVERSE〜Again〜の続き。ヱヴァンゲリヲン新劇場版Qの再構成作品。

　サードインパクトの後、力あるモノと化したシンジの全力と引き替えに過去へと遡ったはずのアスカだったが、彼女は似て非なる世界(新劇場版ヱヴァ世界)のシンジの立場に置かれていた……。

　ゲンドウ逆行。神(？)となったシンジも別口で逆行。使徒達も逆行。

　クロスオーバー。

　逆行シンジ(？)に関係のありそうなオリキャラなどが現行シンジに干渉。

　スパシン、レイ、カヲル、アスカ逆行。現行女シンジ＝碇レイナの世界に干渉。使徒人化。

　スパシン。神となったシンジが現行シンジのいる世界へ逆行。ヘイト系。

　スパシン。逆行を繰り返してどこかおかしくなっているシンジ。

　現実(？)世界の人間が青葉シゲルに憑依。

　スパシン。スパトウジなど色々登場して世界は混沌へ。

　現実(？)世界の人物がゲンドウに憑依。逆行スパシンも登場。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間が気付いてみたらサキエルになっていた。使徒二頭身化。二頭身使徒の二頭身使徒による二頭身使徒のための碇シンジ育成計画。

　使徒人化。

　LAS。

　シンジとアスカ逆行。

　一風変わった話。

　女性化して逆行し、現行シンジを励ます。

　使徒戦終了後サードインパクトの起こらなかった世界(？)のシンジが、何者かによって過去へ飛ばされる。

　ヒカリ逆行。

　スパシン、スパレイ逆行。使徒人化。

　サードインパクト後の紅い世界でほのぼのと過ごすシンジ。

　スパシン。気さくな初号機。クロスオーバー。

　サードインパクトの後、世界に残されたのはシンジとアスカの二人。他の者は全て補完され、神と同列の存在となった初号機の中に在った。その初号機の内なる存在となったＳＥＥＬＥの者たちは補完の軛から外れたシンジとアスカの存在を認めず、彼らの抹殺を図る。瀕死の弐号機と初号機の内なる存在たるリリスの力により一時的に危機を脱した彼らだったが、その過程でシンジとアスカの乗っていた弐号機は自分たちの過去に良く似た、しかし明らかに異なる異世界へと迷い込んだ。LAS。

　サードインパクトの起こった二つの世界のシンジたちが、双子の現行シンジ兄弟の世界へ参入。

　スパシン。クロスオーバー。

　スパシンとスパレイとカヲル逆行。コメディ。

　スパシン、スパレイ、スパアスカ逆行。シンジ、ちょwww、おまwww系。

　シンジ、ちょwww、おまwww系。逆行ものと紹介されているんだけれども……。

　サードインパクトを経験したゲンドウが目覚めてみたら、シンジが赤ん坊な時期の自分自身になっていた。

　マヤとシゲルとマコトが逆行。

　スパシン。シンジ、レイ、カヲル逆行。使徒人化。現行女シンジ＝碇シズクの世界に干渉。トウジ、ケンスケ、ヒカリも逆行。初号機も逆行。使徒戦が本筋でない物語。

　スパシン。使徒人化。オリキャラ多数。

　LAS。シンジとアスカと娘、レイが逆行。ケンスケ他中学生多数逆行。

　ヘイト系。スパシン。LAS。シンジとアスカ逆行。使徒人化。

　LAS。シンジとアスカと加持が逆行。

　スパシン。レイも途中で記憶を取り戻す。カヲルは当初シンジの脳内に共存。微妙な変化も自分達の行動の結果と考えているが……。旧劇場版後の世界に新劇場版世界が混ざったような展開。

　クロスオーバー。エヴァの物語を知っている異世界人がシンジやアスカに憑依。

　サードインパクトを経験したレイがセカンドインパクト直後のオーストラリアに発生。

　シンジが逆行し、現行女シンジ＝碇シンジュを励ます。レイ、アスカも逆行。

　スパシン。シンジ、ちょwww、おまwww系。

　スパシン。パラレルワールド的な補完物語＠シンジの世界から原作準拠(？)のエヴァンゲリオン世界へ。

　スパシン。オリキャラが助力＋干渉。Denpa部掲載の作品とは微妙に設定が違う。

　スパシン。オリキャラが助力＋干渉。Lupinus掲載の作品とは微妙に設定が違う。

　スパシン。初号機人化。

　スパシン。リツコも逆行。

　スパシン。第二特務機関。ヘイト系。人化使徒。

　フルメタル・パニック！とのクロスオーバ─。

　スパシン。チルドレンの護衛として世界に干渉。

　スパシン(？)。シンジが逆行した世界のファーストチルドレンはカヲルだった。

　スパシン。LAS。

　シンジが首を絞められて死んだ直後の一人目のレイの体に憑依。レイも逆行。アスカ、トウジ、ケンスケ、カヲルも逆行？　ユイ、キョウコ、ナオコが健在？

　現実(？)世界の人間が各種使徒へ憑依するという異色作。コメディ。

　現実(？)世界で新世紀エヴァンゲリオンのDVDを見た主人公がシンジに憑依。

　サードインパクトを経験したシンジに頼まれたオリキャラが逆行。

　スパシン。第２特務機関。クロスオーバー。

　LAS(？)。

　何度も繰り返しているシンジ。前回までと違い(？)レイも逆行(？)。そして、過去の経験と微妙に違う世界。

　スパシン。何度も繰り返しているシンジ。シンジ、ちょwww、おまwww系。

　酒豪アスカ。

　女シンジ＝碇ヒビキにシンジの記憶が憑依。

　スパシン。

　シンジが女性化して逆行し物語に介入。ヘイト系。

　サードインパクト後、数千年程度の時を一人で過ごしたシンジが過去へと向かう。そして彼は使徒襲来の日、碇ユウカという名の少女と出会う……。スパシン。

　スパシン。LAS。

　スパシン。オリキャラと人化初号機と人化イロウルも逆行。現行女シンジ＝碇ユナ世界に干渉。第２特務機関。使徒人化。

　スパシン、スパアスカ逆行。クロスオーバー。

　スパシン、スパレイ。

　サードインパクトの結果、神となってしまったシンジ。力を手にしたシンジは、何を求めるのか……。スパシン。スパレイ、スパアスカ、カヲルと共にユイの実験前まで逆行。

　使徒人化。クロスオーバー。

　スパシン。現行女シンジ＝碇サヤカに干渉。

　スパシン。ミサトヘイト。

　スパシン。スパオリキャラ多数。現行シンジも幼少から鍛えられている。

　初号機が逆行。

　スパシン？　ほのぼの系。

　シンジの立ち位置に女性主人公の碇レンが収まった物語。加えて、碇レンは碇シンジの記憶を夢の中で見て、使徒と戦う未来を最初からある程度把握している。

　魔術師たち(？)との出会いで変わるシンジの物語。Fate/stay nightとのクロスオーバー。レイとアスカは時間逆行者。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間がレイのスペアに憑依。

　色々と裏事情を知っている(風な)シンジが、エヴァの制御システムの開発などに参加していて、ゼルエル戦までは実戦に参加していないっぽい。渚カヲルがファーストチルドレンとなっている。

　多分シンジの逆行ものと予想したんだけど、違うか？

　サードインパクトの後、人外と化したシンジは、消滅したはずの四号機と共に現れたそのチルドレンのオリキャラヒロインと赤い世界で二人だけの爛れた生活を送っていた。しかしそこへ、外宇宙へと飛び去った筈の初号機が地球外生命体に取り憑かれて戻ってきた――。紆余曲折の結果、シンジとヒロインはチルドレンとはならず、また使徒戦も傍観するのみ。

　スパシン。レイも逆行。LSA。カヲルも逆行し今度は使徒らしくリリンに敵対。使徒多数同時発生。

　スパシン。アスカ、レイ、カヲル、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、初号機の中のユイも逆行。LAS。クロスオーバー。

　スパシン。LAS。

　エヴァの物語を知る主人公がいわゆる神様転生でシンジとして生きることになる。スーパー(偽)シンジ。

　ネルフその他に鉄槌を下しつつナイスな未来を目指して時を遡ったシンジだったが、過去の世界に戻った直後ナニモノかに襲われる。現行シンジは逆行シンジとは性格が異なっており、それに加えその身に謎の力が秘められている。クトゥルー神話(？)とのクロスオーバー。

　スパシン。使徒人化。

　スパシン。スパオリキャラも逆行。

　スパシン、スパアスカ。LAS。使徒人化。

　逆行(？)後、記憶喪失。

　現実(？)世界の男がシンジに憑依。

　スパシン。人外レベルスパシンな逆行シンジが精神的におかしくなっている一方、現行シンジとゲンドウの関係が比較的まとも(？)だったり大人達を含むその他大勢は原作に比べて言動が注意深くなっていたりで、よくあるヘイト系逆行スパシン物とは逆の構図の物語。

　サードインパクト後復興した世界から望まないままにシンジが逆行。

　未来を知ったユイが謎の力で過去の人物(オリキャラ)を使徒戦の時期へ転送。使徒人化。

　逆行してきた初号機の魂(？)がシンジの体を乗っ取る。

　エヴァの物語を知っている現実(？)世界の男が「超越者」によりエヴァ世界のシンジになる。スパシン。

「スリーオンスリー＋α」の続編。

「たとえば、この空のように」の外伝。

　シンジとレイ逆行。ほのぼの。

　予知夢で未来を知った超能力者アスカ。LAS。

　スパシン。第２特務機関。ヘイト系。クロスオーバー。

　ヘイト系。

　新劇場版を知らない(？)オリジナル主人公が新劇場版ヱヴァ世界(？)に転生。

　スパシン。人化初号機。ヘイト系。

　スパシン。

　スパシン。初号機とイロウルも人化して逆行。コメディ。

　スパシン(？)。LAS。アスカ視点。

　スパオリキャラ逆行。第２特務機関。ヘイト系。

　LAS。シンジとアスカ逆行。

　LAS。シンジとアスカ逆行。

　スパオリキャラ逆行。

　本人が予知夢と認識しているモノでサードインパクトまでの経過を知った、原作シンジよりも少し冷静な碇シンジの物語。

　逆行スーパー女シンジ＝碇ミオ。子供時代に時空航行艦と出会った碇シンジも登場。

　スパシン。

　スパシン。スパオリキャラ多数。第２特務機関。

　スパシン。初号機とイロウル人化。

　赤い世界で様々な力を取り込んだシンジとカヲルが、リリスであることよりも人であることを望んだレイの死を看取った後に時を遡る。二人は人外的な力を行使することを極力避け、超人的ではあるものの人としての営みを通じて様々な準備を行う……。

　スパシン。クロスオーバー。

　スパシン。

　ハーレム系コメディ。

　サードインパクトの後、人々は赤い海から戻ってきたが、何もかも元通りとはならず世界は人外魔境と化していた。やがてフォースインパクトが起こりシンジは何の因果か過去に戻る。サードインパクト後の生活でとってもイイ性格になっていたシンジは……。

　スーパー「シンジの斜め前に座ってた学生」が逆行。アスカ×オリキャラ、レイ×シンジ。

　(人間レベル)スパシン。逆行シンジ(？)に幼い時分から育てられた現行シンジの物語。

　スパオリキャラ多数。LAS。

　何故か女性化してしまった逆行シンジ(勢いで碇シオリと名乗る)と現行シンジのラブコメディ。使徒もエヴァも存在しているが、そこに戦いはなく、『使徒』たちは第３新東京市の名物となっている。

　スパシン。エヴァに乗るのは原作通りの現行シンジ。逆行シンジは使徒の指揮を執る。

　母達の願いにより(？)時を遡ったシンジとアスカ。幼少時の事故(？)によりシンジは女性化。

　シンジの運命を知っているオリキャラが呼び出しの手紙を受け取る前のシンジに出会い、そして――。

　スパシン。コメディ。

　ユイ逆行。

　LSA。

　現実(？)世界の人間がシンジに憑依。

　LAS。

　サードインパクト後の世界で男シンジと女シンジが出会い――。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の大学生が気付くと新劇場版ヱヴァ世界のシンジになっていた……。

　スパシン。シンジ、レイ、カヲル逆行。

　レイの力で過去に送られたシンジ。しかしそこは何かが違っていた……。

　スパシン(？)。(記憶無し逆行？)シンジと双子の弟ユウジ。レイの魂にも何かが刻まれている(？)。

　サードインパクトの後、シンジはゼルエル戦直後、初号機に取り込まれた時点に逆行。サルベージされたシンジは――。

　原作におけるシンジの立ち位置にいたオリキャラがサードインパクトを経験。その後目覚めるとそこは見慣れた教室だったが、そこはオリキャラにとっての未知なる少年、碇シンジがチルドレンとして使徒と戦っている世界だった……。

　サードインパクト後の赤い海で「あの頃へ、戻りたい」と願ったシンジが気付くと、そこは初めて使徒と戦った後に入った病室であり、シンジは赤い海に至る記憶を夢であったと思い込む。

　ちょい悪シンジに記憶だけ移植。オリキャラヒロイン。

　スパシン。初号機の魂を内包したシンジが迷い込んだ先に第３使徒戦直前、駅で立ち往生する碇シンジがいた。微妙に違う世界のお話。

　スパシン。ヘイト系。

　記憶や経験を活かしてないから逆行ものと分類するのは微妙かも……。多作品クロスオーバー。

　サードインパクトの結果、神となったシンジ。シンジは紅い世界で自らの力を学んだ後、消え逝こうとしていたレイの魂を救う。そして、レイと共に生きると決めたシンジは彼らが生きるための世界を自ら作り出すべく過去へと向かった……。スパシン、スパレイ。ユイ実験前〜使徒襲来までの物語が充実。ミサトヘイト。

　人外と化し赤い世界をエンジョイしていたシンジをレイがうむを言わさず過去へと送り込むが、そこには女シンジ＝碇シンリが存在した……。

　スパシン。スパオリキャラ多数。紅い世界〜使徒襲来前の物語が充実。

　カヲル逆行。

　スパシン。アスカも逆行。LAS。

　アスカの息子がタイムスリップ。

　独りになった後そのまま消えたかったシンジが何故か過去へと時を遡らされる。

　スパシン。LAS。

　クロスオーバー。

　スパシン。サードインパクト後、異世界を色々回って成長した(？)シンジが逆行。クロスオーバー。

　第二特務機関。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間がゲンドウに憑依。エヴァ世界に似ているが細部がかなり異なる世界。

　ゲンドウ逆行。

　LAS。オーバー・ザ・レインボウから再び始まる物語。

　スパシン。女性化。

　登場人物達の性格変更による本編再構成ものかと思いきや、途中で逆行スパシンものに変化。

　スパシン。レイも逆行。

　第２特務機関。

　レイ逆行＋予知夢を見た(？)シンジ。

　スパシン。初号機の魂がシンジと一つになって逆行。微ヘイト。

　スパシン。逆行した先は吸血鬼の跋扈するエヴァ世界だった。

　スパシン。カヲシン。人化使徒。

　シンジとゲンドウ逆行。ユイ発生。

　普通シンジ単独逆行。

　アスカ逆行。

　現実(？)世界からエヴァ世界に連行されたオリキャラ登場。

　LAS。

　スパシン。レイ視点。

　スパシン。人化使徒達も逆行(？)。現行女シンジ＝碇レイナとは双子だが――。

　普通シンジ単独逆行。

　むしろAfter EoEな異世界モノか？

　知識だけスパシン。シンジとアスカがユイ健在の時代へ逆行。LAS。

　スパシン。微妙に違う経過を辿りつつもやはりサードインパクトで滅んだ世界のシンジがカヲルと一つになり、(漫画版？)エヴァ世界へ逆行。

　スパシン。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間が死後、サードインパクトを経験したシンジによる世界改変を神の代行者として手伝う。

　ヘイト系。管理人となった碇シンジ一家(ハーレム)がパラレルワールドなエヴァ世界に干渉。

　スパシン、カヲル逆行。シンジとカヲルの幼少時代から語られる物語。

　サードインパクトへと至ったシンジの記憶を幼少時に夢で見たシンジの物語。

　スパシン。初号機人化。レイやオリキャラ数人も逆行。使徒人化。

　並シンジ、アダムシンジと神シンジの三人の逆行シンジが同じ世界に登場。ヘイト系。

　レイとカヲル逆行。

　スパシン(？)。碇ユイなどが健在な時代に現れた逆行シンジはゲンドウらに自らの記憶を伝え将来への布石を打つ。

　スパシン。

　レリエル戦で虚数空間から戻ったシンジに未来の記憶が――。

　スパシン。スパオリキャラと逆行。

　神的な何かがエヴァの物語を改変するために、異世界の主人公をエヴァ世界に神様転生させる。この世界ではシンジの立ち位置に女性として生まれた碇レイが存在しているなど、原作世界との差異もある。スーパーオリ主。

　スパシン。天才子供シンジでやり直し。

　スパシン。人類発生時期辺りまで逆行。第２特務機関。

　コメディ。レイとアスカが逆行。現行シンジは東方不敗マスターアジアの弟子。

　リリンとしての覚醒後、レイと一つになり強大な力持つモノとなった何かが時を遡り、色々と暗躍。結果、第３の使徒サキエル戦直後にゲンドウが少女化。

　拳王様がシンジに憑依(？)。クロスオーバー。

　スパシン。クロスオーバー。

　同著者による「生と死とその意味を」の続編。

　第２特務機関。使徒人化。二度目のシンジと三度目な人達。

　紅い海へと至ったシンジの経験と知識が別人格としてシンジに憑依。

　現実(？)世界の人間がアスカに憑依。

　スパシン。コメディ。

　スパシン。シンジとレイとカヲルが一つになって逆行。自らの肉体を失った逆行シンジは――。

　スパシン。ヘイト系。

　スパシン。シンジ、冬月、キール、カヲル(？)が逆行して協力関係となり現行女シンジ＝碇ユカの世界に干渉。予定外の別世界からの逆行レイまでも登場。

　スパシン。セカンドインパクト以前の時代に逆行して干渉。途中で逆行アスカ登場。

　スパシン。ヘイト系。レイ、悪魔化マナ、マユミも逆行。

　スパシン。ヘイト系。

　(多分)スパシン。

　スパシン。シンジとレイとペンペン逆行。

　スパシン。LAS。

　ラミエルの荷粒子砲を受けた直後の入院状態に逆行。

　スパシン。ヘイト系。ガンダム。

　スパシン？　多分コメディ。サードインパクト後の世界でレイに鍛えられるシンジ。この掴みはヤバすぎるクマー。

　スパシン。スパレイ、スパアスカ、人化使徒達の魂と共に逆行。シンジがゲンドウに捨てられたところから語られる。第２特務機関(？)。

　スパシン。

　スパシン。レイも逆行。スパオリキャラ多数。

　シンジとレイとカヲル逆行。シンジがゲンドウに捨てられた時期から再び始まる物語。

　スパシン。レイも逆行(？)。第２特務機関。

　スパシン、スパアスカ、スパ加持逆行。カヲルも？

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間の意識がシンジに憑依。

　スパシン、レイ、アスカ、カヲル、コウゾウ、リツコ逆行。スパオリキャラも逆行。人化使徒も登場。

　サードインパクト後の赤い海のほとりで神に反逆するスパオリキャラの力により過去へと送られるシンジ。

　スパシン。初号機内のユイも逆行。

　サードインパクト後の赤い海のほとりに独り残されたシンジの元に異世界からのスパオリキャラなどが訪れた。

　スパシン。何度繰り返してもサードインパクトを回避できず、諦めの境地に至っていたシンジが最後のつもりで過去に戻る途中にスパオリキャラ集団と出会う。

　シンジ、レイ、カヲル、リツコ逆行。「雨の降る場所」とのタイトル違い(？)。

　シンジ、レイ、カヲル、リツコ逆行。「EVANGELION 〜未来に光を〜」とのタイトル違い(？)。

　スパシン、レイ、カヲル逆行。

　スパシン。現行シンジを鍛える。

　サードインパクト後の紅い海で人の記憶と共に「死」の概念を知ったシンジ。人の記憶の渦の中で壊れそうになったシンジに、レイは自らの使徒の力を受け渡し、シンジを過去っぽい平行世界へと送りつけて消える。スパシン。クロスオーバー。

　時を遡ったシンジの他にオリキャラとオリエヴァ登場。

　 リリスと化したレイから力を受け継ぎ９度過去へと戻って失敗を続けたシンジが、更にアダムと化したカヲルの力をも受け継いで１０度目の過去に挑む。それと は別口で、シンジが遡った過去の世界に異世界からの訪問者までもが登場する。彼の正体は……。スパシン。LAS。クロスオーバー。

　After EoEものにしか見えんが……。

　スパシン、スパレイ、スパアスカ逆行。使徒人化。

　シンジ、レイ、ゲンドウ逆行。

　スパシン、スパアス。LAS。使徒人化。

　スパシン。ゲンドウも逆行。

　スパシン。使徒人化。

　女性化スパシン。レイと初号機も逆行。

　スパシン、レイ逆行。

　LAS。

　リリスの力により過去へと送られたスーパーオリヒロイン(？)。

　スパシン。

　現実(？)世界のエヴァオタっぽい少年がシンジに憑依。

　スパレイ逆行。

　スパシン。レイも逆行。

　スパシン、レイ、カヲル逆行。使徒人化。

　スパシン、スパレイ、カヲル、トウジ(？)、ミサト、リツコ、ゲンドウ逆行。

　スパシン。

　スパシン。

　スパシン。ヘイト系。

　レイ逆行。

　スパシン。人化使徒。

　機動戦艦ナデシコとのクロスオーバー。

　スパシン。レイ、カヲルや人化使徒(？)と共に平行世界へ。

　スパシン。現行シンジが８歳という過去へ逆行。

　エヴァの二次創作を書いた現実(？)世界の人間が自らが創造したスーパーオリキャラ主人公としてエヴァ世界に迷い込む。

　サードインパクトの後、生物は十日間の朱色の海の記憶を残したまま再び世界に戻ってきた。その世界でＮＥＲＶはシンジをサードインパクトの実行犯として告発、エヴァ弐号機を駆りシンジへの復讐を願うアスカにより殺されかけたシンジだったが、その身は既に使徒と化していたため何とか逃げ出すことに成功した。しかし……。月姫やその他作品とのクロスオーバー。

　エヴァの物語を知る現実(？)世界の人間がサードインパクト後のエヴァ世界に迷い込み、碇ユイと共に過去へ。

　スパシン。LAS。

　突然現れた宇宙からの訪問者を頼り、（旧劇場版の？）サードインパクト後の世界に独りで生活していたシンジは別惑星への移住を決めたが、移動中に謎の事故が発生し、その結果彼は１９９５年の日本に転移させられた。

　アスカ、レイ、カヲルと共に過去に戻ったつもりのシンジが気付いてみると、そこは西暦２００４年。シンジとアスカは何故か加持リョウジと葛城ミサトになっていた……。未来の記憶を持つカヲルやトウジ、ケンスケ、委員長なども加持やミサトと同世代の人間として登場。

　クロスオーバー。

　スパシン。サードインパクト後、スレイヤーズの世界等で修行を積んだシンジ。